2021.04.08
ソーラーパネルに連結するバッテリーと屋外用のバッテリー収納BOXを購入
購入したバッテリーはこれ。くっそ重い。
100Ahで13000円ほど。バッテリーの劣化とそこからの再生も興味なのであえて、耐久性の高いリン酸鉄リチウムバッテリーは買いませんでした。リン酸鉄リチウムバッテリーで12V×100Ah購入しようと思ったら7〜8万とかで高いしね。我が家のソーラーパネルの1日の発電能力は50Ahも無いはずなので少しオーバースペックだけど、あまり深く充電サイクルを繰り返さない方が長持ちするんだよね?
↓端子部分がプラス、マイナスとも2形状設置されていて使いやすそう。
このバッテリーを屋外に設置するための収納BOXを購入しました。IKEAのこれ。7999円
奥行き35cmと薄いタイプはIKEA以外では見つけられなかった。IKEAで売ってますが、金属製品はみんなMade in Chinaですね。
もう一つの選択肢としてこれも奥行き35cm
↓スペースが3段作れます。一番下に今回購入したバッテリーが収まるので、上2弾は測定用のRaspberry Piとかインバーターとか設置予定。
↓設置場所はここのリビング横バルコニーのデッドスペース。ここに設置したかったので奥行き35cmにこだわりました。
このスペースはリビングの水槽の真裏にあたり、ダクト用の穴があけてあるのでここから屋内にケーブルを入れることが出来ます。屋上のソーラーパネルからここまで15mあるのでケーブルを這わせる必要があります。ケーブル代が結構高くついた。
GWまでには実運用に入れるかな?
Category:#DIYオフグリッドソーラー
■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=3
001 [04.08 11:21]M002@So-net:自分も12Vで運用しているので、ケーブルの長さには悩みます。 ↑
002 [04.08 16:28]あ@Biglobe:「リオが最後のオリンピックだったと気がついていない」の間違いでは、? ↑
003 [04.08 17:17]匿名さん@Dion:2022年2月に北京オリンピックがあるから一年以内には滅亡か。 ↑
004 [04.08 19:00]サッカーたのしい:ご存じとは思いますが、密閉型ではないバッテリーは水素が出るため室外で運用してくださいね。 ↑
005 [04.08 19:16]ふぇちゅいん(管理人) TW★79:>>001 調べるとこういうケーブルってUVに耐える架橋ポリエチレン被膜でそもそも高いっぽい。安くっているところが見つからない。 ↑(1)
006 [04.08 19:29]@Dti:pf管とvvfでいいんじゃないかな ↑
007 [04.08 19:33]。@Enb:>>004 屋外用のボックスをバルコニーに置いてるのだから室外運用にしか思えないのだけど…。 ↑
008 [04.08 23:35]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★85:屋外だけど開放されてないので、ボックス内に水素が充満して静電気とかで爆発! みたいな可能性を心配してるのかな? ↑(1)
009 [04.09 00:38]土木施工管理技士:うちはパネルから、ちゃーじゃーまで1.5mくらいしかないけどな ↑
010 [04.09 10:46]ふぇちゅいん(管理人) TW★79:>>009 パネルからバッテリーまで1mって設置も可能なんだけど、それだとバッテリーから100Vケーブルを15メートル伸ばす必要が出てくるんだよね。屋内に配線這わせるとツマにどやされるので屋外配線になる予定なんだけど、どちらが良いか悩んだあげく12Vで長距離配線することにした。耐候性のある100Vケーブルは10mで2000円とかなので、100Vで長距離配線した方が安くついたなぁとは思う。 ↑
011 [04.09 22:43]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★85:>>010 耐候性のある100Vケーブル > で、12V配電すればいいじゃん? 逆はダメだけどさ。 ↑(1)
本カテゴリーで直近コメントが書かれた記事
→カテゴリー:#DIYオフグリッドソーラー(記事数:29)
本カテゴリーの最近の記事(コメント数)