2022.08.22
可採年数6万年、無尽蔵の国産エネルギー「海水ウラン」の技術開発を再開せよ
可採年数6万年、無尽蔵の国産エネルギー「海水ウラン」の技術開発を再開せよ 現在の高コストな温暖化防止政策も根本的に見直せるようになる(1/5) | JBpress (ジェイビープレス)
含水酸化チタンの性能を約100倍に高めた、高性能の「アミドキシム型」の高分子吸着剤1kgを60日間海水に浮かべておけば2gのウランがゲット出来るらしい。これを6回再利用出来れば発電コストは2.36円/kWhらしい。
全海水中に含まれるウランは45億トンらしい。なんだ金の推定含有量50億トンより少ないじゃん
Category:電力・エネルギー
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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■
いいっすね!=3
001 [08.22 21:12]ふとまる@Enb:感情論を振りかざすバカが多いのでこの手の話は進まないよね。 ↑(1)
002 [08.22 22:57]。@Enb:海水からマグネシウムを取りだして発電する技術も面白そうだったけど消え去った感があるね。 ↑(1)
003 [08.22 23:09]しろにん@Au:最近は原子力発電を敵に占拠されたり、ミサイルで攻撃された場合の放射能汚染のリスクを考える必要が出てきたね。 ↑
004 [08.23 09:21]通りすがりやん:こういうのって夢があっていいね。海水中から金を取るなんてのもあったけどどうなったんやろ。メンテナンスフリーの仕組みを考えて10年ぐらい海水中に放置したらウラン鉱山や金鉱山になりましたナンチャッテ。技術のカギはメンテナンスフリーの10年放置可能なソーラーとか潮力発電による自動化かも。バイオだとゴールドを集める貝とか、ウランを吸引する海藻とか。ジパング再来、研究加速やねん。 ↑
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