最近聞かなくなったEVの「インホイールモーター」はいずこへ
カテゴリー:#乗り物(記事数:124)

↑B


2022.06.16

最近聞かなくなったEVの「インホイールモーター」はいずこへ

自動車よりも先に、日本の法律に見合う「インホイール自転車用アシストシステム」が欲しい。
売れると思うんだけどなー。

Category:#乗り物



■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=13
001 [06.16 19:14]匿名さん@Dion:言っていること滅茶苦茶やな。20インチ以上の超偏平タイヤの車が走っているんだからバネ下重量も問題ないとか言っているけどそんなの履いているのはスーパーカーの部類だぞ。それに見合ったサスペンションもコストアップ要因だし、そもそもモーターが増えること自体がコストアップだし電費も下がる。それと高速走行時の協調制御の難しさという問題もあったはず。特殊な用途の車ならともかく一般に出すには課題が多すぎる。 (3)
002 [06.16 23:01]@Enb:電動キックボード系はインホイールモーターよね。 (2)
003 [06.17 06:35]@Au:本田宗一郎じゃないけど、「やってみないと分からん」から慶応大学ならその敷地内で実用品として運用するのが普及への道だと思う。あの縦横幅の寸法が必要なら前2輪後ろ駆動輪の3輪で花壇に水蒔く機械でも良いし、畑耕す機械にしても良い、なんでもいいから毎日運用して弱点と可能性を洗い出していかないと。 (2)
004 [06.17 23:35]ななしさそ★61:リンク先、エコカー減税で100%減税された時に飛びついた3代目プリウスが愛車の人で、かつカーオブザイヤーの審査員、てのがCOTYは意味無いよね、を体現していてまぁ。それはともかく、小型モーターだと熱設計が大変で、送風しようによ風の抜け道が限られるインホイールモーターはそういう問題もあった気が。一番はモーターの数が増える、でしょうけど。 (2)
005 [06.18 02:10]さいだ:池バスはインホイールモーターだね。市販車か、と言われると微妙だが(笑)。 (2)

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:
自転車

本カテゴリーで直近コメントが書かれた記事


→カテゴリー:#乗り物(記事数:124)
本カテゴリーの最近の記事(コメント数)