サル痘(Monkeypox)の主要なヒト間感染拡大はゲイの性交渉であるとの研究報告
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2022.06.22

サル痘(Monkeypox)の主要なヒト間感染拡大はゲイの性交渉であるとの研究報告

ゲイに圧倒的に感染者が多く、ゲイのみ感染するという陰謀論があり否定する報道もされていますが、聞き取り調査から得たゲイの行動様式からシミュレーションすると、高い感染率は説明がつくとの事。

研究者が注目する理由としてはゲイの中には異性愛者より多数のパートナーを有する人が多いことが挙げられるとのこと。聞き取り調査が推測すると異性愛者の100人に1人は1年間に10人のパートナーと性交渉を持つが、ゲイでは10人に1人は1年間に10人のパートナーと性交渉をし、100人に一人は100人のパートナーと性交渉しているとのこと。ゲイって楽しそうだな。

エイズが同性愛者に多かったのも同じ理由なのかな?

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=1
001 [06.22 22:06]すきやき★66:おお、ブッダ!
002 [06.23 01:09]@Enb:肛門性交が原因なんだろうか。
003 [06.23 07:33]>>002相手の数ってことじゃね、って話よね@OCN:「ゲイ」って言葉自体が楽しそうってか陽キャ的な意味だけど、パートナーが多いのは単に長続きしないからじゃないのかな。多寡によらず特定の人(達)と長く付き合う方が楽だし、人数が多いだけじゃそう楽しくもないと思う。
004 [06.23 13:15]Sweet’★1@NetHine:妊娠とそれに伴う人生の縛りもないし、彼らにとっては「性行為は娯楽」でしかないんでしょう。
005 [06.23 16:00]004@Dion:それなんよね。ついでにパートナーになり得る絶対数が圧倒的に少ないわけで・・、まああれだ、旅先では少々高いものでも深く考えずに金を払っちゃうアレみたいなもん
006 [06.23 21:10]@Enb:>>003 数なら商売の人を介する方が多そうだしゲイに偏らない気もしたけれど、これは海外のデータだからか。

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