ルーフテラスの日よけタープをメッシュタイプ(オーニングシェード)にしてみた(2021年物欲38)
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2021.08.24

ルーフテラスの日よけタープをメッシュタイプ(オーニングシェード)にしてみた(2021年物欲38)

実用性は十分!良い感じです。

↑新しいタープ。少し大きなサイズを買いすぎて端が余ってます。かつヒモを結ぶ穴が左右で対象になってないので余り方が左右で異なるのが分かると思います。

8月に破れたルーフテラスの日よけタープ、当初、同じタイプを買おうとしたんだけど、同じでは芸が無いので、キャンセルして風をある程度通すメッシュタイプ(オーニングシェードと言うらしい)にしてみました。

これまでのタープが3m×5mだったのに対して4m×6mと大きめなのにも関わらず、これまで風圧と戦っていたのは何だったんだろうってぐらい風の抵抗が無く良い感じです。

日差しも十分遮ってくれて、空が透けて見えるので良い感じです。

ただ、これ農業用なのかな?色がちょっとオシャレじゃないなぁ。。。。みどりはなぁ・・・あと耐久性が悪い可能性があります。風による負荷はほとんど掛からない点は長持ちしそうですが、細かい劣化は気にしない用途向けな作り。

あと4m×6mはデカすぎでした。4m×5mが我が家のルーフテラスにはぴったりサイズのようです(正確には3.5m×5mがベストサイズかな、4mはちょっと長い)。

↓手がすけて見えます。


↓全体として丈夫な構造だとは思うんだけど、荒く編んだ構造で、いわゆる「どのう」を作る時の袋と同じかもしれないw。


↓あと不満としてヒモを結びつける場所が無駄に左右で非対称になっています。端の補強はまあ十分かな?


少なくとも2年ぐらいは使えるといいな。

大きなサイズはオシャレなオーニングシェードの選択肢が無いんだよね。他の選択肢として


って感じかな。

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■ ■ ■ コメント ■ ■ ■

いいっすね!=3
001 [08.26 01:15]@Enb:軍隊やアウトドアで使うカモフラージュネットとか迷彩ネットタープも風通し良さそう。 (1)

名前 ↑B

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