自宅に設置したTP-LINK Tapoの温湿度センサーが合計5個に。水槽の中や屋外もモニタリング
設置場所は、リビング、洗濯物干し場(ルーフテラスに出る階段)、外(玄関)、外(ルーフテラス)、水槽水温
屋外のセンサーは3Dプリンターで適当にケースを作って設置しています。こんな感じ。


水槽のセンサーは3mmのアクリル板でこんな容器を作りました。接着はジクロロメタンの溶接をしっかりして、接合部にジクロロメタンにアクリル板の破片をドロドロになるまで溶かし込んだ自家製パテを塗って水槽として使用しても良いぐらい水漏れしない構造にしたつもり。厚みはTapoの温度センサー+5 mmぐらいで接近しているので水槽の水温とほぼ一緒になる事を期待。

ビビりなのでさらにTapo温湿度センサーをジップロックに入れた挿入

サンプにこのように沈めています。上は断熱性のありそうな梱包材でフタをしています。

↓水槽の温度。これからの時期は26℃〜27℃に維持しています。

すでに洗濯物干し場の湿度で換気ファンを制御しているけど、これからさらに色々とスマートホーム化を進めたいところ。考えているのは
- ルーフテラス温度の上昇でルーフテラスへの散水ON
- リビングの温度上昇しすぎを感知してエアコンの電源ON
Category:#自宅DIY #ルーフテラス活用
Keyword:ジクロロメタン/10
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