ソニーが新パネル発表。進化を続ける液晶テレビが有機ELテレビを凌駕する可能性
よく知らないんだけど、三原色のLEDを発光させているのに、それをさらに液晶パネルに照射してるのか？？？？
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いいっすね！=1
001 [03/14 12:34]ふとまる@Enb:もともと後で発行しているLEDは三色で白色を表現しています。もともとそこに3色あった。それを3色別々に制御できるようにしたという話です。これは。実際にはバックライトとフィルター色の組み合わせ制御が複雑化するのでそう単純じゃないですが。 ↑
002 [03/14 12:42]ふとまる@Enb:記事で量子ドットパネルと比較してるので判りにくくなってるな。もともと液晶のバックパネルの裏に配置するLEDは三色LEDで白発行させてて、量子ドット系は単色LEDの色が量子ドット通貨するとき白くなる方式。 ↑
003 [03/14 15:29]颯太:夜のシーンが見えるテレビ教えてくれ！チ。全く見えん。 ↑
004 [03/14 20:18]匿名さん:イメージ図もそうなっているけどミニLEDは荒い点描レベルですよ。マイクロLEDだと液晶パネル(カラーフィルター)不要になります。 ↑
005 [03/14 22:45]ななしさそ★72:マイクロLEDは画素そのものがLED（＞＞００４の言うとおり）で、ミニLEDはバックライトを細かく分割して暗部の暗さを稼ぐ、という認識。折角バラバラのLEDがあるんだから3原色でやってみよう、というのがこのソニーのかと。HDRで超高輝度を求められるようになりましたし。 ↑(1)
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