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2025.01.24:マジか!厚み4.8mmで615gだと!13.3インチのモノクロ電子ペーパーBOOX NoteMax登場!
2024.11.19:富士通の電子ペーパー「QUADERNO」にカラーモデル (Gen.3C)登場。A4モデルが79800円、A5モデルが59800円。
2024.09.20:スマイルゼミで使える1本100円の安価な互換ペン先(パパママお役立ち情報)
2024.02.22:2023年の物欲52万円まとめ。購入をオススメしたい商品
2023.11.27:
2023.05.27:カラーE InkタブレットBOOX Tab Ultra C買った!購入後数時間感想
2023.05.23:電子E-inkノートBOOX Max Lumiお試しレンタル中!ソニーの電子ノートDPT-RP1との比較
2025.01.24
マジか!厚み4.8mmで615gだと!13.3インチのモノクロ電子ペーパーBOOX NoteMax登場!
マジか!厚み4.8mmで615gだと!13.3インチのモノクロ電子ペーパーBOOX NoteMax登場!↑BX.COM
俺のBOOX Tab Ultra Cが厚さ5.6mmなのに。
Category:未分類
2024.11.19
富士通の電子ペーパー「QUADERNO」にカラーモデル (Gen.3C)登場。A4モデルが79800円、A5モデルが59800円。
富士通の電子ペーパー「QUADERNO」にカラーモデル (Gen.3C)登場。A4モデルが79800円、A5モデルが59800円。↑BX.COM
今使っているBOOXが壊れたら次はQUADERNOでも良いな。プロセッサの向上はあるのかな?過去機種使った経験から分かるけど処理速度上がればもっと使い勝手が向上するはず。
最新モデルはカラーバージョンのみでモノクロ版は無しか。
Category:未分類
2024.09.20
スマイルゼミで使える1本100円の安価な互換ペン先(パパママお役立ち情報)
スマイルゼミで使える1本100円の安価な互換ペン先(パパママお役立ち情報)↑BX.COM
これ
なぜ使えることが分かったかというと、俺のBOOX Tab Ultra c用に買った上記の互換ペン先が偶然使えたので分かった。
Category:#子供に課金するよ!
2024.02.22
2023年の物欲52万円まとめ。購入をオススメしたい商品
2023年の物欲52万円まとめ。購入をオススメしたい商品↑BX.COM
例年通り月4万円、年間48万円の物欲予算を設定していましたが、記録を見ると一昨年に使い過ぎて―4万円の赤字からスタートしているみたいです。また、Meta Quest 2にGoProにと不要になったものを売りまくって売却金総額8万円を物欲予算に組み入れてますね。よって年間52万程度使ったことになります。
以下は主要なお買い物リストとオススメ度(◎、〇、△)です。
(1)〇ウェラブルの24時間血糖値モニタリング装置「フリースタイルリブレ」7200円
(2)△MSX0のクラファン、3万円
(3)◎多色3DプリンターBambu Lab A1 mini+AMS lite、76800円
(4)〇エアコン室外機カバー、14000円
(5)〇insta360 X3、63400円+オプション関連10200円
すごく良いですが4K画質のGoProと比べて少し解像度が落ちたのが少し気になる。でもGoProに戻る気は無いです。解像度が1.5倍増えた新しいinsta360が登場したら買い換えたい。
(省略されています。全文を読む)
Category:未分類
2023.11.27
今のところブラックフライデーの物欲は15点3万円ぐらい。半分以上Aliexpressだな。結求E・・
今のところブラックフライデーの物欲は15点3万円ぐらい。半分以上Aliexpressだな。結局大物(折りたたみ自転車とかQuest3とかGPUとかリビングTV用PCとか新しいデジタル一眼とか)は買わず。BOOXtabの精神的分割払いが2月に終わるのでそこからかな・・・しかし物欲本命のBambuLabA1miniはいつになったら買えるのか・・・欲しい大物物欲が合計で45万円ぐらいある感じかな。
Category:独り言
2023.05.27
カラーE InkタブレットBOOX Tab Ultra C買った!購入後数時間感想
カラーE InkタブレットBOOX Tab Ultra C買った!購入後数時間感想↑BX.COM
仕事中の手書きノート/PDF確認がメインだけど中身Androidなのでプライベートでも便利に使いそう。
↓自炊FSS
- 指紋認証がどこかセンサーか購入者しか分からない鉄壁のセキュリティー!
- E-Inkといっても動画も頑張れば見れちゃうぐらいの高速表示
- 色々ときびきび動作、手書き入力も遅延がさらに低減、E-inkタブレットでもプロセッサ速度はたいへん重要と思う。
- 本体128GBにmicroSD搭載で超大容量に出来るのでマンガリーダーとしてもいいかも
- 白黒に比べてカラー表示の解像度はかなり低い。カラー表示はかなり色が薄い。カラーはおまけとは言わないけど表示能力に差がある。公式の説明でも「モノクロの文字を300ppiでくっきりと表示し、カラーは150ppiで4096色を表現できるようになりました。」とある。正直、白黒版で良かったけど、価格差がかなり小さかったのでカラー版を購入しました。値段分の価値はあると思う。

↓Kindle

↓ケース付き(マグネット固定)、ペンも横にマグネット固定。ケース分厚いので運搬時の保護用に徹して、職場ではケース無しで運用がいいかな

今回、レンティオで関連機器を数日レンタルしてから購入しました。こういう高額機器を買う時にちょっと借りてみて購入可否、機種選定をするのは非常に有意義だったと感じる。
(省略されています。全文を読む)
Category:#モバイルするガジェット
2023.05.23
電子E-inkノートBOOX Max Lumiお試しレンタル中!ソニーの電子ノートDPT-RP1との比較
電子E-inkノート[[BOOX]] Max Lumiお試しレンタル中!ソニーの電子ノートDPT-RP1との比較↑BX.COM
ずっと気になっていたのですが実機を触る機会もなく購入するには高額なので、お金を払ってお試しレンタルしてます。
レンティオで5600円で2週間借りれます。
3か月2万円(その後、1か月ごとに1万円)という借り方も出来ます。
- この13.3インチEノートとしては2世代前に当たるっぽい。BOOX Max Lumi→BOOX Max Lumi2→BOOX Tab X。最新機種はもっとCPU性能上がっているはず。
- 専用ノートアプリの手描き性能はDPT-RP1と互角かより遅延が少なくて快適。
- DPT-RP1と比べてかなり分厚くて重たい。
- DPT-RP1に比べて画面の表面層が分厚く、少しペン先が浮いでいるのが気になったがすぐに慣れた。
- Androidアプリ(Play Store)はデフォルトで使えないが、ファームアップしてオプションをONにして設定すると使えるようになる。
- ペンがDPT-RP1よりも小さくて使いやすいかも。
- Androidアプリは快適に使えて、文字入力なども快適だがAndroidアプリにおける手書き性能はクソみたいに遅くて使い物にならない。試したのはibis Paint(ドロー系)とConcept(ベクター系)。下の方で動画載せてます。
- 専用ノートアプリはPDFとして保存しBluetoothでWindowsにさくっと転送出来る。PDFの生成時に手書き部分をビットマップとして作るかベクターとして作るか選べる。ベクターとしてPDFを作成した場合、PCで開くと個々のドローが後で追記された手書きとして認識され削除したり出来る。
- 手書きノートが良い出来、書いた部分を拡大縮小出来る。画像を貼ったり、PowerPointでいうオートシェイプ(古い良いかな?)みたいな図形を挿入したり出来る。
- 暖色と寒色のバックライトがついている。

↓BOOXのみケースから出した状態。本体そのものはそこまで厚くない。

これまでソニーのDPT-RP1を6年間使ってました。
(省略されています。全文を読む)
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