2022.12.23
イソギンチャクが水槽の小さな穴にも吸い込まれていき困っている・・・・

↓先日分裂したと紹介した水槽のイソギンチャクですが、
直径6mmの穴に吸い込まれたのも信じられなかったんだけど(触手1本と同じ大きさなんだけど)、仕方ないので直径4mmの穴に改造した写真のダクトを作って交換したら、今度はもう1匹が吸い込まれていた。今回は触手5〜6本部分が吸い込まれた状態なんだけど、抜くのに30分ぐらいかけて救出して現在、隔離中。前回よりはダメージ少ないのでたぶん死にはしないかな?
↓2匹目が吸い込まれたオーバーフローダクトの状態

穴の大きさというよりは吸い込まれる水流が強いのが問題なのかな?、触手も、氷点下下のムスコのように非常に収縮しうるし、小さな穴であってもイソギンチャクはいくらでも吸い込まれていくんだろうか・・・
しかし、これ以上穴を小さくすると別の問題が生じそうだけど、とりあえず穴を小さくして直径3mmの穴とし、穴の数を上記写真の3倍ぐらいに増やして吸い込まれる水流を小さくしたダクトを新しく作り様子見中。。。。
Category:#海水水槽
Keyword:イソギンチャク/18
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いいっすね!=2
001 [12.23 19:26]りうか★1:吸い込まれないことだけを考えるなら底面ユニットでの吸い込みを行えば一番良い。それが出来ないなら吸口をメッシュにする方がなんぼかマシ。 ↑
002 [12.23 21:53]Sweet‘★1:シンクの排水口に被せるストッキング風の水切りネットでも被せておけば良くないですか? ↑
003 [12.25 09:49]hoge@EM:そのうち、台所の水道からも破片が出てくるようになるで。 ↑
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